「新人研修、いよいよ来週から本番です」
そんなとき、ふと不安になったことはありませんか。
技術研修のカリキュラムはしっかり組んだ。でも、そもそも新人たちは「社会人として学ぶ準備」ができているのだろうか――と。
新人研修でつまずく理由は、技術力だけじゃない
新人研修というと、つい「何を教えるか」ばかりに目が向きがちです。
プログラミング、ビジネスマナー、業務知識……盛りだくさんのカリキュラムを用意する企業様も多いのではないでしょうか。
でも実際に現場でつまずく新人を見ていると、原因は技術力の不足だけではありません。
- わからないことがあっても、質問のタイミングがつかめない
- 「報告・連絡・相談」の必要性は知っていても、実際にできない
- 「学生気分」が抜けきらないまま、本番の研修に突入してしまう
こうした土台の部分ができていないと、せっかくの技術研修も十分に吸収できないまま進んでしまいます。
最初の1日で、「学生」から「社会人」に切り替える
だからこそ大切なのが、技術研修に入る前の準備です。
TechSeedでは、新卒向けIT技術研修の本番が始まる前日に、1日だけの特別な研修をご用意しています。
テーマはずばり「社会人としてのマインドセットづくり」。
内容は座学だけでは終わりません。
- 要点をぎゅっと凝縮した短い講義
- 学んだことをすぐに試す実践ワーク
- 他の人のやり方と比べてみる
- 講師からのフィードバックで気づきを深める
この4つを1日の中で何度も繰り返します。
忙しいくらいのテンポで進むからこそ、「わかったつもり」で終わらせず、「できる」に変えていくことができるのです。
身につけてほしいのは、社会人としての「土台」
この1日で目指しているのは、知識の詰め込みではありません。
- 社会人としての心構え
- 報告・連絡・相談の習慣
- 伝える力・聴く力
- 筋道立てて考える力
これらを、翌日から始まる技術研修の中で「自分ごと」として意識できるようにすること。それがこの研修の一番の狙いです。
具体的に、何を学ぶのか
研修は大きく「社会人基礎力」と「コミュニケーション基礎力」の2つの軸で構成されています。
社会人基礎力では、こんなことを扱います。
- IT業界の仕事の仕組みとビジネス構造の理解
- 「自立した人材」に必要な6つの要素(社会人マナー/コミュニケーション/主体性/担当業務スキル/計画実行管理/思考力・文章力)
- 目標設定とタスクの洗い出し・段取り力
- 「認識は食い違う」前提での確認・報連相の習慣
- 納期・品質を守る、実務に近い課題提出ワーク
コミュニケーション基礎力では、こんなことを扱います。
- 伝える力・聴く力の型(CCF/PREP法/NLC)
- ロジカルシンキング(具体化・抽象化、ロジックツリー・MECE)
- 実在企業を想定したロールプレイ(採用コンサルとして経営層へヒアリング)
- ヒアリング内容をもとにした提案資料作成・模擬プレゼン
- 「できたこと/できなかったこと」を言語化する振り返り
新人研修、最初の一歩をどう踏み出すか
新人研修は、企業にとっても新人にとっても、その後を左右する大切なスタートラインです。
「技術研修は用意しているけれど、社会人としての土台づくりまでは手が回っていない」 そんな企業様は、ぜひ一度この研修を検討してみてください。
技術研修「TechSeed」とあわせてご利用いただけます。ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。