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お知らせ

2026.10.29

技術職の報告・指示のズレを減らす、「伝える力・考える力」の鍛え方

技術職の管理職・人事・教育担当の方向け 無料ウェビナー

2026年11月17日(火)11:00〜12:00、Zoomで開催する無料ウェビナーです。AIのおかげで資料作成や情報整理は速くなりましたが、上司への報告や他部署への指示で起こる「伝えたつもり」のズレは、AIだけでは解消できません。技術職の報告・指示のズレを減らす「伝える力・考える力」の鍛え方を、管理職・人事・教育担当の方向けに解説します。

  • 日時2026年11月17日(火)11:00〜12:00
  • 形式Zoom(オンライン)
  • 参加費無料
  • 資料セミナー終了後に配布します

このページでわかること

  • AIの時代でも、技術職に「伝える力・考える力」が求められる理由
  • 技術者に必要なコミュニケーションスキルと、身につけるために必要なこと
  • 自社の課題に合わせた研修の組み立て方
このセミナーに申し込む(無料)(別タブで開きます)当日お伝えする内容

申込ボタンを押すと、マジセミ株式会社の申込ページ(外部サイト)が別タブで開きます。

CHECKLIST

技術職の報告・指示で起きやすい3つのズレ

技術職の方は専門技術を中心に育成されてきたため、伝え方を学ぶ機会がないまま、報告や指示を任されている場合があります。一つひとつは小さな行き違いでも、気づかないまま仕事が進むと、手直しや部署間のトラブルとして繰り返し表れます。

場面

進捗を尋ねられて、経緯から話し始める

結果:結論がなかなか伝わらない

場面

事実と自分の推測を分けずに報告する

結果:間違った認識のまま相手に伝わる

場面

指示の背景や目的を確かめずに作業を進める

結果:完成後に手直しが発生する

本人は伝えたつもりでいるため原因に気づきにくく、育成する側も、何をどう鍛えればよいか分からないまま、同じ行き違いが続きがちです。AIで資料作成が速くなっても、それだけでこの認識のズレは解消されません。

身近な例:「完了しました」という一言でも、報告する側は「自分の作業が終わった」、受け取る側は「確認まで済んで引き渡せる」と理解するなど、前提が違えばズレが生まれます。

製造現場の例:前工程が困っていることを、後工程が知らないまま作業が進む。部署をまたぐ情報のギャップも、「伝えたつもり」のズレの一つです。

QUESTION 01

技術者に必要なコミュニケーションスキルとは?

専門技術が高くても、報告・指示・認識合わせがうまくいかなければ、仕事は円滑に進みません。技術者に必要なスキルは、大きく「受け取る」「伝える」「つなぐ」の3つに整理できます。

受け取る

相手の話と指示を、正しく受け止める

  • 1聞く姿勢

    相手の話の要点を捉え、要約して返す。目を見る、相槌を打つなど、話しやすい態度も含みます。

    できていないと:指示の取り違えが起きる

  • 2背景・目的を確かめる

    「この仕事の背景・目的は何ですか?」と、自分から聞く。

    できていないと:指示通りにやったのに、手直しが発生する

伝える

考えを、正確に、分かりやすく届ける

  • 3結論から話す

    相手が今、何を聞きたがっているかを想像して話す。

    できていないと:経緯から話し始め、結論が伝わらない

  • 4事実と意見を切り分ける

    データや実際の出来事と、自分の推測や思い込みを分けて伝える。

    できていないと:間違った認識のまま、相手に伝わる

  • 5伝わる構造で書く

    相手が読み取れる構造で、資料や文章をまとめる。

    できていないと:資料はあるのに、相手が理解できない

つなぐ

視野を広げ、前後の仕事につなげる

  • 6多角的に見る

    自部署だけでなく、前工程・後工程、上司、会社全体の視点で物事を捉える。

    できていないと:部署間で、情報のギャップが生まれる

  • 7段取りと中間報告

    仕事の背景を汲み取り、先を見て段取りし、途中で報告する。

    できていないと:自己流で進み、手戻りが出る

どれも特別な能力ではなく、行動として見える「型」です。だからこそ、鍛えることができます。

SELF CHECK

あなたの現場の「伝えたつもり」度をチェック

当てはまる項目をタップしてください。上の7つのスキルのうち、どこにズレが生まれやすいかを考えるきっかけになります。

チェックの結果は、いかがでしたか?

当てはまる項目をタップしてみてください。

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AI × HUMAN

AIの時代でも、人に残る「伝える仕事」

生成AIで、報告書の下書きや会議内容の整理にかかる時間は短くなりつつあります。一方で、相手の状況や知りたいことをくみ取りながら進める仕事は、AIだけで完結させにくい領域です。

AIに任せやすい作業

  • 報告書の下書き
  • 会議内容の整理
  • 資料作成・情報整理
人に残る仕事

人が担う仕事

  • 上司への報告
  • 部下や他部署への指示
  • 関係者との認識合わせ

AIで効率化できる作業が増えても、人と人とのやり取りには人が担う場面が残ります。だからこそ技術職にも、伝える力と考える力があらためて求められています。

製造現場の例:前工程・後工程、他部署、上司と、人から人へ引き継ぐ場面が多くあります。AIで資料作成や情報整理が速くなっても、引き継ぎの質は、仕事全体の流れに影響します。

QUESTION 02

それは、どうすれば身につくのか?

報告・指示の「型」を知っているだけでは、忙しい現場で使えるようにはなりません。身につけるには、次の5つが必要です。

学びのサイクル

  1. 知る
  2. 試す
  3. フィードバックを受ける
  4. 現場で実践する
  5. 振り返る
  6. 繰り返す
  1. 条件 1

    「分かった」を「できる」に変える

    知識を、行動の「型」にします。結論から話す、事実と意見を分ける、のように、動きとして繰り返せる形にすることが出発点です。

  2. 条件 2

    自分の仕事に近い題材で試す

    一般的な例ではなく、「上司から急に進捗を聞かれた」「指示通りにやったのに手直しになった」といった、現場の場面で練習します。

  3. 条件 3

    相手の反応を受け取る

    練習した結果を、相手からその場でフィードバックしてもらい、型を修正します。「話しやすい」「安心できる」といった反応を体感することも、行動を変える力になります。

  4. 条件 4

    現場で試し、振り返る

    学んだ型のうち、実践する行動を自分で決め、現場で試します。そのあと、本人と上司(他者)それぞれの視点で振り返ります。短い時間でも、日常の中で繰り返すことが大切です。

  5. 条件 5

    変化を見える化する

    前後のアンケートなどで、行動がどう変わったかを確かめます。変化が見えることで、定着が進み、育成する側も次の手を考えられます。

知識で終わる学びと、行動が変わる学び

項目知識で終わる学び行動が変わる学び
内容一般的な知識の説明自分の仕事に近い題材
練習聞いて、理解して終わる試して、相手の反応を受け取る
現場研修の日だけ現場で試し、振り返る
確認受けた感想行動の変化
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BY LEVEL

層によって、目指す状態は違う

同じ技術職でも、立場によって必要なスキルの重点は変わります。自社では誰に、何から取り組むのかを考える手がかりです。

現場から登用されたリーダー

目指す状態

現場で培った強みを活かしながら、「伝える力」と「事実と意見の切り分け」を身につける。

係長候補・中堅手前の層

目指す状態

「慣れ」による自己流の仕事から脱却し、仕事の背景を汲み取った「段取り」と「中間報告」ができる、自走型の人材になる。

対象層によって、つまずく場面も、取り組む内容も変わります。

CONTENTS

当日お伝えする内容

本セミナーでは、まず、AIの活用が進む中でなぜ技術職に伝える力と考える力が求められるのかを整理します。そのうえで、上の2つの問い(必要なスキル、身につけ方)を踏まえ、報告と指示の行き違いを減らすために、次の4つを解説します。

  1. 項目 01

    伝える力の型

    結論から話す、事実と意見を分けて報告する、といった型を解説します。

    結論から話す・事実と意見を分ける
  2. 項目 02

    考える力の型

    指示の背景や目的を確かめる、相手や他部署の立場から捉え直す、といった型を解説します。

    目的を確かめる・相手の立場で捉え直す
  3. 項目 03

    反復ワーク

    型を知識で終わらせず、自社の業務に近い題材の反復ワークで身につける方法を解説します。

    自社の業務に近い題材で反復
  4. 項目 04

    研修の組み立て方

    対象者の層や自社の課題に合わせて、研修の内容を組み立てる進め方を解説します。

    対象者・自社の課題に合わせる

参加後は、伝え方をどう鍛えればよいか分からない状態から、自社では誰に、何から取り組めばよいかを具体的に検討できるようになります。

FOR YOU

こんな方におすすめ

管理職の方

  • 技術職の報告や指示で認識のズレが起こり、手直しやトラブルが減らないと感じている

人事・教育担当の方

  • 技術職の育成を担当しており、伝え方をどう鍛えればよいか分からない
  • AIの活用が進む中で、技術職に必要な伝える力と考える力の育成を見直したい

リーダー候補を育てたい方

  • 現場から登用したリーダーや係長候補に、報告や指示の力を身につけてほしい
  • 自社の課題に合わせた研修を検討している
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TIMETABLE

開催概要・プログラム

開催概要

開催概要
日時2026年11月17日(火)11:00〜12:00(10:45 受付開始)
形式Zoom(URLは開催直前にメールでお送りします)
参加費無料
講演者小林大志(株式会社アルバイトタイムス IT教育部 IT教育課 課長)
資料セミナー終了後に配布します
主催/登壇主催:マジセミ株式会社/登壇:株式会社アルバイトタイムス

プログラム

プログラム
10:45〜11:00受付
11:00〜11:05オープニング(マジセミ)
11:05〜11:45技術職の「伝えたつもり」が、なぜ手直しを生むのか 〜AI時代に必要な「伝える・考える力」を、自社に合わせた反復ワークで鍛える〜
11:45〜12:00質疑応答

SPEAKER

講演者・講演企業について

講演者

小林大志

株式会社アルバイトタイムス
IT教育部 IT教育課 課長

株式会社アルバイトタイムス

企業ごとの課題に合わせて内容を組み立てる研修サービスを手がけています。当日は、技術職の育成で起こりやすい報告や指示の行き違いを題材に、何をどう鍛えるのかをお伝えします。

ご希望の方には、セミナー終了後に、自社の課題に合わせた研修内容について個別にご相談いただける機会をご用意しています。

FAQ

よくあるご質問

技術者に必要なコミュニケーションスキルとは何ですか?

「聞く姿勢」「背景・目的を確かめる」「結論から話す」「事実と意見を切り分ける」「伝わる構造で書く」「多角的に見る」「段取りと中間報告」の7つに整理できます。大きくは、受け取る力、伝える力、つなぐ力の3つです。

コミュニケーションスキルは、どうすれば身につきますか?

知識を行動の「型」にし、自分の仕事に近い題材で試し、相手の反応を受け取り、現場で実践して振り返り、変化を確かめることが必要です。知識を聞くだけでは、現場では使えるようになりません。

参加費はかかりますか?

無料です。

どのように参加しますか?

Zoomで参加します。URLは開催直前にメールでお送りします。「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールにならないよう、メールの設定をご確認ください。

資料はもらえますか?

セミナー終了後に配布します。

どんな方が対象ですか?

技術職の報告・指示にお悩みの管理職、人事・教育担当、リーダー候補を育てたい方を想定しています。

セミナー後に相談できますか?

ご希望の方は、終了後に、自社の課題に合わせた研修内容について個別にご相談いただけます。

APPLY

セミナーのお申し込み(無料)

お申し込みは、マジセミ株式会社の申込ページで受け付けます。

2026年11月17日(火)11:00〜12:00・参加費無料

資料配布あり。ここでしか聞けない内容をお届けします。

このセミナーに申し込む(無料)(別タブで開きます)

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開催・運営情報

主催
マジセミ株式会社
登壇
株式会社アルバイトタイムス
お申し込み
マジセミの申込ページ(外部サイト)(別タブで開きます)
メールについて
「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールにならないよう、メールの設定をご確認ください。

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