1. 本研修の導入背景と解決する組織課題

「顧客から『脆弱性診断の実施』を求められた際、
 高額な外部ベンダー依存を続けていませんか?」

近年、システム開発やインフラ構築案件において、
顧客から「脆弱性診断の実施」を発注条件として求められるケースが急増しています。
しかし、現場では以下のような経営・組織上の課題に直面しています。

- 膨らむ外注コストと利益率の圧迫:
案件ごとに外部の専門業者へ脆弱性診断を外注するため、
コストがかさみプロジェクトの利益率を圧迫している。

- 自社システムの付加価値・責任範囲の限界:
構築・納品して終わりとなっており、
セキュリティ面での高い責任と付加価値を持った提案ができていない。

- 高度セキュリティ人材の不足とキャリアパスの停滞:
攻撃者視点を持ったセキュリティエンジニア(ホワイトハッカー)の育成環境がなく、
エンジニアに新たなキャリアプランを提示できていない。

対象

1. 脆弱性診断・セキュリティテストの内製化を目指す開発・インフラエンジニア
- 顧客案件で脆弱性診断の実施を求められることが多く、自ら診断・検証を実行できるようになりたい方。

2. 自社サービスの品質・セキュリティ価値を高めたいセキュリティ担当者
- 構築・運用だけでなく、攻撃者の視点(レッドチーム視点)を取り入れて自社システムの安全性を徹底的に検証したい方。

3. ホワイトハッカーとしての専門スキルを身に付けたいエンジニア
- 新たなキャリアプランとして、ペネトレーションテストの高度な専門技術を網羅的に習得し、組織のセキュリティを牽引したい方。

こんな方に
おすすめ

  • アプリエンジニア
  • インフラエンジニア
  • セキュリティ担当者
  • ホワイトハッカーを目指すエンジニア

研修期間

オンデマンド + 2日間

受講料金

お問い合わせください。

受講方法

オンライン+通学

学習単元

- 【事前学習&基礎講義】侵入テストと情報収集手法の習得

- ★ 侵入テストの概要
- ★ ネットワーク情報収集 / ネットワーク情報収集 演習
- ★ Web情報収集 / Web情報収集 演習

- 【実践演習】診断ツールとフレームワークの操作習得**

- ★ Kali Linux(診断専用OSの基礎)/ Kali Linux 演習
- ★ Metasploit(攻撃検証フレームワーク)/ Metasploit 演習

- 【高度攻撃演習】多様な環境・プラットフォームへの攻撃検証

- ワイヤレスネットワークへの攻撃
- モバイルプラットフォームへの攻撃
- ワイヤレスネットワーク / モバイルプラットフォームへの攻撃演習

- 【実践Webアプリケーション診断】ペネトレーションテスト演習

- ★ Webアプリケーションの脆弱性
- Webアプリケーション等の脆弱性 - PT演習(総合的な侵入テスト演習)