IT企業向け,オーダーメイド,全業種向け,TechSeed Professional 中堅以上,オーダーメイド
経営層向けトレーニング (アクティブラーニング)
1. 本研修の導入背景と解決する組織課題
「もし今、自社がランサムウェアに感染し全システムが停止したら、
経営陣は『身代金を支払うか否か』『どう事業を継続するか』の判断を即座に下せますか?」
近年、売上規模を問わず多くの企業がランサムウェアやサプライチェーン攻撃の標的となり、
システム再構築やデータ復旧に数億円規模の損失と数ヶ月間の業務停止を余儀なくされる事例が相次いでいます。
しかし、多くの企業経営においては以下のような深刻な意識・体制のギャップが存在します。
- 「IT部門・情報セキュリティ部門任せ」の限界:
経営陣が「うちは専門部署に任せているから大丈夫」「シス研がやってくれればいい」
と他人事として捉えており、経営課題として捉えきれていない。
- 有事における意思決定の不全:
実際の感染時に「身代金を支払うべきか」「公表のタイミングはどうするか」
「復旧の優先順位をどう決定するか」といった、
経営責任を伴う判断基準やシミュレーションができていない。
- 「侵入阻止」のみに偏った古い防衛観念:
未だに「侵入を防ぐ」ことばかりに目が向き、
「侵入されることを前提とした早期検知・即座の対応・関連会社を含めた広義の防衛」
へと経営方針をシフトできていない。
対象
1.取締役・経営陣・経営幹部層
- サイバーインシデント発生時に、事業継続や対外発表、予算投入などの最終決定権を持つ経営トップの方々。
2. CIO / CISO / IT担当役員
- 経営陣と現場(IT・セキュリティ部門)との意識ギャップを埋め、全社一丸となった防衛体制を構築したいリーダー。
3. リスク管理部門・広報・法務の責任者
- インシデント発生時の社会的責任、法的リスク、レピュテーションリスクへの対応方針を
経営層とともに確認・整理したい方。
- サイバーインシデント発生時に、事業継続や対外発表、予算投入などの最終決定権を持つ経営トップの方々。
2. CIO / CISO / IT担当役員
- 経営陣と現場(IT・セキュリティ部門)との意識ギャップを埋め、全社一丸となった防衛体制を構築したいリーダー。
3. リスク管理部門・広報・法務の責任者
- インシデント発生時の社会的責任、法的リスク、レピュテーションリスクへの対応方針を
経営層とともに確認・整理したい方。
こんな方に
おすすめ
- 経営層
- 上級管理職
- リスク管理部門、広報、法務の管理職
研修期間
1回(※制限時間・ご予算・ご要望に応じてカスタマイズ可能)
受講料金
お問い合わせください。
受講方法
通学
学習単元
- プログラム①:世界・日本でのサイバー攻撃の現状と傾向
- 最新のサイバーセキュリティ攻撃動向:実施時の最新データを反映(サプライチェーン攻撃、クラウド狙い、ランサムウェア被害の実態等)。
- 中堅IT企業のリアルな被害事例:ランサムウェア発覚から端末・会計システムの暗号化、緊急委員会立ち上げ、復旧まで5ヶ月・数億円を要した生々しいプロセスを共有。
- プログラム②:サイバーセキュリティマネジメント
- 「よくある混乱」と経営課題の再定義:責任者(IT部門→経営陣)、イシューの本質(情報部門の課題→全社経営課題)、防衛対象(自社情報→自社+関連会社)への意識変革。
- プログラム③:アクティブラーニング演習(※研修のメイン)
- 問題のあるリスク対策会議の検証:「どこが問題でどうすれば良いか」を客観的に分析。
- リアルケーススタディ&意思決定議論:情勢悪化時やランサムウェア感染時、役員としてどのような判断・行動を取るかを具体的にディスカッションし、自社ならどう動くかの回答を導き出す。
- 最新のサイバーセキュリティ攻撃動向:実施時の最新データを反映(サプライチェーン攻撃、クラウド狙い、ランサムウェア被害の実態等)。
- 中堅IT企業のリアルな被害事例:ランサムウェア発覚から端末・会計システムの暗号化、緊急委員会立ち上げ、復旧まで5ヶ月・数億円を要した生々しいプロセスを共有。
- プログラム②:サイバーセキュリティマネジメント
- 「よくある混乱」と経営課題の再定義:責任者(IT部門→経営陣)、イシューの本質(情報部門の課題→全社経営課題)、防衛対象(自社情報→自社+関連会社)への意識変革。
- プログラム③:アクティブラーニング演習(※研修のメイン)
- 問題のあるリスク対策会議の検証:「どこが問題でどうすれば良いか」を客観的に分析。
- リアルケーススタディ&意思決定議論:情勢悪化時やランサムウェア感染時、役員としてどのような判断・行動を取るかを具体的にディスカッションし、自社ならどう動くかの回答を導き出す。