IT企業向け,TechSeed Professional 中堅以上
炎上プロジェクト回避実践研修
1. 本研修の導入背景と解決する組織課題
「推測依存や初期工程の甘さによる『失敗フラグ』を見過ごし、
後工程で問題が雪だるま式に膨らんでプロジェクトが炎上していませんか?」
ITプロジェクトが破綻する背景には、突発的な事故ではなく、
初期段階からの小さな不備や間違った行動パターン(失敗フラグ)が潜んでいます。
現場では以下のような課題が深刻化しています。
- 「失敗フラグ」の看過と一次情報の未確認:
現場で推測依存や一次情報の確認忌避が横行し、決定プロセスがブラックボックス化することで、
後工程で爆発する問題が潜在化する。
- 形式至上主義と曖昧なスコープ管理:
「プロジェクト目標」や「スコープ(IN/OUT)」の定義が曖昧なままプロジェクトが走り出し、
後からの修正や迷走によってスケジュールと中身が壊れてしまう。
- 「個人の経験」が「組織の教訓」にならない:
過去に困難だった局面や失敗が個人のトラウマとして終わってしまい、
チーム全体の再発防止策やナレッジ・ベースラインとして蓄積・共有されていない。
対象
- プロジェクトの計画・推進を担っており、炎上リスクを未然に防ぐ本質的なプランニング能力・スコープマネジメント力を高めたい方。
2. 過去にプロジェクトの難航・炎上を経験し、判断軸を再構築したいエンジニア
- 苦い経験を客観的に構造化・分析し、二度と同じ失敗を繰り返さないためのリスクマネジメントスタンスを確立したい方。
3. 要件定義やスコープ設定の曖昧さに起因するトラブルを防ぎたい担当者
- 形式的な計画書作成から脱却し、実効性のある「ナレッジ・ベースライン」に基づいたプロジェクト設計を行いたい方。
こんな方に
おすすめ
- PM、PL
- 経験をある程度積んでいるエンジニア
- 上流工程担当者
研修期間
受講料金
お問い合わせください。
※人材開発支援助成金が活用できます。
受講方法
学習単元
- 午前:【講義】失敗のロードマップ:失敗フラグ立ってます!
- プロジェクトを失敗へ向ける言動をカテゴリ別に解説。
- 「情報収集」における推測依存や、「共通事項決定」におけるブラックボックス化など、
後工程で雪だるま式に問題を大きくする構造の理解。
- PMとしてチームと顧客を「助ける」ための姿勢構築。
- 午後1:【講義】リスクマネジメント基礎 & 【課題抽出・教訓化】構造分析と相互レビュー
- リスクマネジメントの基本事項解説(1.5h)。
- 受講者の過去経験における「最も困難だった局面」の構造化と、
個人行動の改善点をグループ討論・発表(2.0h)。他者事例の共有知化。
- 午後2:【実践計画シミュレーション】設定演習
- 題材プロジェクトの選定、「プロジェクト目標定義」と「スコープ定義(IN/OUT)」の設定演習(1.5h拡大版)。
【2日目】トラブル未然回避のプランニング実践とまとめ
- 午前〜午後:【実践計画シミュレーション】演習実施
- 「何を実現したいか」から考えることを重視し、トラブルを未然に回避するプランニングのマスター演習。
- 午後:【グループ討論・まとめ】
- 研修全体を振り返り、炎上プロジェクト回避のための重要事項の整理と発表。組織内共通認識の醸成。
Price
料金
通常料金
お問い合わせください。円(税別)~
TechSeedの研修では、厚生労働省の人材開発支援助成金が
活用できます。
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